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Advanced Sort/Options (Mac/Linux)

This help topic applies to UltraEdit on Mac/Linux.

このコマンドはソート オプションを設定し、アクティブファイルのソートまたはすべてのファイルを開きます。ソートが実行されると、次のように 1 組の行が比較されます。並べ替えはフィールドを一組ずつ、指定された順序で、関連した順序オプションに従い、差が見つかるまで、あるいはフィールドがなくなるまで比較を行います。キーフィールドが指定されていない場合、ソートは行全体のデフォルトキーを使用します。最後に、すべてのキーが等しい場合の最後の手段として、逆順以外のオプションが指定されていない場合のように、ソートは行全体を比較します。

 

ソート手順は入力行の長さの制限または行内で許されているバイト数の制限がありません。さらに、入力ファイルの最後のバイトが改行でない場合、ソートは静かに改行します。ある行に後続する改行は、比較のための行の一部ではありません。

 

アドバンスドソートオプションコマンドが選択されると、次のオプションと共にダイアログが表示されます。

 

ソート

このドロップダウンを使用して、ユーザーはソートが現在のドキュメントまたは開いているすべてのドキュメントに影響を与えるように設定できます。

 

新規ファイルへ出力

このオプションを選択すると、ソート結果は新規ファイルに書き込まれ、元のソースファイルは並べ替えられません。

 

ソート結果を結合

このオプションはソートドロップダウンの開いているすべてのドキュメントが選択された場合にのみ有効です。選択すると、開いているすべてのドキュメントは並べ替えられ、1 つの結果に結合されます。

 

順序

このドロップダウンを使用して、ユーザーはアクティブファイルをソートするためのソート法を指定することができます。次のオプションが出力行の順序に影響を及ぼします。グローバルに指定、または特定のキーフィールドの一部として指定できます。キーフィールドが指定されない場合、行全体の比較にグローバルオプションが適用されます。さもなければ、グローバルオプションが自ら特別なオプションを指定しないキーフィールドに引き継がれます。次のオプションが利用できます。

辞書

電話帳の順序に並べ替えます:並べ替えのときは、文字、数字および空白以外の文字はすべて無視します。 デフォルトとして、文字や数字は ASCII で、空白はスペースまたはタブです。しかしロケールドロップダウンにより、選択したオプションを変更することができます。

数値

数値による並べ替え。 数字が各行の頭にあり、オプションの空白、オプションの ‘-’ 記号、および可能性として数千のセパレータで区分されたゼロまたはそれ以上の数字の後に、オプションとして小数点の文字とゼロまたはそれ以上の数字が続きます。 空白の番号は「0」として処理します。ロケールドロップダウンは小数点の文字と数千のセパレータを指定します。デフォルトとして、空白はスペースまたはタブですが、ロケールドロップダウンで変更することができます。
空白の数が未定の初期文字列の次に、大文字で月の名前が省略された形で続き、「JAN」 < 「FEB」 < ...の順で比較されます。 < 「DEC」。無効な名前は、比較の際有効な名前より低く扱われます。ロケールドロップダウンが月名のつづりを決定します。デフォルトとして、空白はスペースまたはタブですが、ロケールドロップダウンで変更することができます。

バージョン

バージョン名と番号で並べ替えます。標準ソートのように作動しますが、10進数の各シーケンスは、インデックス/バージョン番号として数値扱いとなります。下記のバージョンソートについてご覧ください。

ランダム

入力キーのハッシュ値を計算し、次にハッシュ値を並べ替えます。ハッシュ関数を無作為に選択し、異なるキーを異なるハッシュ値にし、競合がないようにします。これは入力の無作為置換と似ていますが、同じ値のキーはいっしょに並べ替えられます。複数の無作為ソートフィールドを指定した場合、同じ無作為ハッシュ関数がすべてのフィールドに対して使用されます。異なるフィールドに対して、異なる無作為ハッシュ関数を使用するには、複数回ソートを呼び出すことができます。

デフォルト

辞書ソートする。ソートされる行のすべての文字(あるいは指定されたキー)は、辞書のようにアルファベット順に並べ替えられます。  

 

バージョンソート法の詳細

バージョンソートはファイル名にインデックスやバージョン番号が頻繁に含まれることを考慮します。標準ソートは通常、期待された順序になりません。というのは、文字ごとに比較が行われるからです。ファイル名にインデックス/バージョン番号がある、多くのファイルを含むディレクトリを参照するとき、バージョンソートは特に役に立ちます。

 

     $ ls -1            $ ls -1v

     abc.zml-1.gz       abc.zml-1.gz

     abc.zml-12.gz       abc.zml-2.gz

     abc.zml-2.gz       abc.zml-12.gz

 

バージョンソートが行われた文字列を比較した場合、ver1 と ver2 がバージョン番号で、プレフィックスとサフィックス(正規表現 ‘(.[A-Za-z~][A-Za-z0-9~]*)*’と一致するサフィックス)が文字列の場合、ver1 < ver2 は、「プレフィックス ver1 サフィックス」から成る名前が「プレフィックス ver2 サフィックス」より前にソートされることを意味します。

 

数字部分の先頭にあるゼロは無視されることにも注意してください。

     $ ls -1            $ ls -1v

     abc-1.007.tgz      abc-1.01a.tgz

     abc-1.012b.tgz     abc-1.007.tgz

     abc-1.01a.tgz      abc-1.012b.tgz

 

サフィックスのいくつかは、上記の正規表現と一致しません。そのため、これらの例は期待通りにソートされないことがあります。

 

          abc-1.2.3.4.7z

          abc-1.2.3.7z

          abc-1.2.3.4.x86_64.rpm

          abc-1.2.3.x86_64.rpm

 

オプション

重複を取り除く このオプションを選択した場合、重複していることが検出された行は、結果から取り除かれます。
逆順 比較結果を逆順にし、より大きいキー値の行が出力の後ではなく、前に表示されます。
先頭空白を無視する 各行のソートキーを検索するときに、先頭空白を無視します。デフォルトとして、空白はスペースまたはタブですが、ロケールドロップダウンで変更することができます。注意:ロケールの照合ルールに従い、空白が無視されることがありますが、このオプションがないと、キーに指定されている文字の位置に対して重大な影響を及ぼします。
ロケール このドロップダウンにより、ユーザーはソート作業に使用するロケールを指定することができます この設定は辞書数字およびバージョンソートの結果に影響を与えることができます。
大文字と小文字を区別しない 比較する際に小文字を対応する大文字にし、「b」と「B」を同等のものとしてソートします。 ロケールドロップダウンが文字のタイプを決定します。
安定ソート 最終手段比較を無効にして、安定ソートを行い、すべてのフィールドが等しいとされた行が、元の相対順序で残されるようにします。 逆順以外のフィールドまたはグローバル順序オプションが指定されなかった場合、このオプションは有効ではありません。
デリミタ

デフォルトとして、空白以外の文字が空白に移行した場合(デフォルトとして、スペースやタブ)を検出します。これはソートフィールドの最初と最後を決定するために使用されます。希望する場合、ユーザーはフィールドデリミタとして認識する特定の文字を指定することができます。

 

キーとして行全体を使用する

このオプションを選択した場合、ファイルをソートする際に、行全体が評価されます。個々のフィールド/文字はこのオプションと共に使用されません。

 

キー

希望する場合、ユーザーはソート法とソート順を決定するキーを指定することができます。指定がない場合、ソートキーは大文字と小文字を区別しない空白を無視のグローバルソートオプションを継承します。

 

ソートキーは次の項目を指定して定義します。開始フィールド開始文字終了フィールド終了文字。 フィールドおよび文字の位置は、1 から番号付けされ、終了文字がゼロの文字位置の場合、フィールドの最後の文字であることを示します。フィールド値が指定されている場合で、開始と終了文字値が指定されていない場合、ソートキーは指定されたフィールドの開始と終了がデフォルトとなります。キーは複数のフィールドにまたがることができます。

 

大文字と小文字を区別しない空白を無視のオプション、および選択されたソート法は該当するキーに固有なものです。キーフィールドと文字が指定されていて、これらのオプションが指定されていない場合、指定されたキーはグローバル指定のオプションに従い、ソートされます。

 

ソートボタンを押すと、指定したパラメータを使用して、ソート手順が開始されます。ソートするファイルのサイズにより、ファイルがソートのためロックされている、というメッセージが表示されることがあります。ソート中のファイルはロックされ、変更できません。

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